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2022年时本田的燃料电池系统什么样

电化学能源科学与技术 2023-02-15 13:59 发文

这就是本田?

通用汽车共同开发的燃料电池,电池大一圈

久米秀尚

本田与美国通用汽车共同开发的燃料电池(FC)单元出现了(图1)。

通过从以前的系统扩大FC单元一圈,谋求了发电能力的提高和量产性的改善。

本田汽车型燃料电池车(FCV)“Clarity Fuel Cell”的销售于2021年9月结束。因为作为租赁销售累计少了1900台左右吧。据说谋求在FCV市场东山再起的本田,最早在23年左右投入下一代模型。

搭载在那辆车上的FC系统,好像是和GM开发的。两家公司于13年就FC系统的共同开发进行了合作。在开发渐入佳境的今天,是“在本田技术研究所的国内据点运转试制系统,验证性能”(本田技术研究所的开发负责人)阶段。由于新型冠状病毒感染症的影响,GM的开发据点的来往被限制,不过,据说「使用在线会议系统与GM的开发担当者密接」(该担当者)。

其共同开发品是本田在“第18届FC EXPO氢·燃料电池展”(22年3月16~18日,东京国际展示中心)上展示的FC单元。

输出功率为80kW。单元尺寸为835×605×以660mm,完成了「乘用车的前罩下能装载的尺寸」(同担当者)。

本田展示下一代FC动力单元
本田在综合展示会“智能能源Week2022春”中的“第18届FC EXPO氢·燃料电池展”上,展出了预定2023年投入的面向第2代燃料电池车(FCV)的动力单元。

但是,这是隔着彩色玻璃的“闪烁”。

本田新一代FC动力单元(正面)

输出功率80kW,尺寸835mm×605mm×660mm

本田新一代FC动力单元(侧面)

本田于21年6月宣布,停止生产以氢为燃料的第一代FCV“Clarity FUEL CELL”,其销售将于同年9月结束。因此,也有一部分人认为“本田从FCV撤退”。对此,该公司表示“这是误解。确实Clarity FC已经停产,但反而会致力于氢和FCV”(该公司的解说员)。

但是,作为下一代动力单元的搭载目的地,与其说是与Clarity FC相同的轿车类型,不如说是设想了大型卡车和大型的可移动型电源装置。

本田和五十铃宣布将于20年1月共同研究的FC大型卡车的形象

预计重量为25吨,续航距离为600km。

本田FC便携式电源的概念产品

输出在交流最大9kVA(100V 1.5kVA×6口,200V 6.0kVA×1个),直流最大50kW。可供电量在使用内部氢罐时为110kWh。但是,也可以从外部供给氢。

東風汽車集団 副総経理 張祖同氏(左)と本田技研工業(中国)総経理

井上勝史氏(右)

日文原文:

これがホンダ?GM共同開発の燃料電池、セルは一回り大きく
久米 秀尚
ホンダが米GMと共同開発する燃料電池(FC)ユニットが姿を現した(図1)。従来システムからFCセルを一回り大きくすることで、発電能力の向上や量産性の改善を図ったようだ。
ホンダは、乗用車タイプの燃料電池車(FCV)「クラリティフューエルセル」の販売を2021年9月に終了していた。リース販売として累計1900台程度と少なかったからだろう。FCV市場での再起を図るホンダは、早ければ23年ごろに次期モデルを投入するという。
 その車両に搭載するFCシステムは、GMと開発したものになりそうだ。両社は13年にFCシステムの共同開発で提携した。開発が佳境を迎える現在は、「本田技術研究所の国内拠点で試作システムを動かし、性能を検証している」(本田技術研究所の開発担当者)段階である。新型コロナウイルス感染症の影響でGMの開発拠点との行き来は制限されるが、「オンライン会議システムを使ってGMの開発担当者と密に連絡を取っている」(同担当者)という。
 その共同開発品が、「第18回 FC EXPO 水素?燃料電池展」(22年3月16~18日、東京ビッグサイト)でホンダが展示したFCユニットである。出力は80kW。ユニットの寸法は835×605×660mmで、「乗用車のフロントフード下に搭載できるサイズ」(同担当者)に仕上げた。
ホンダ、次世代FCパワーユニットをチラ見せ
ホンダは総合展示会「スマートエネルギーWeek 2022 春」中の「第18回 FC EXPO 水素?燃料電池展」に、2023年の投入を予定する第2世代燃料電池車(FCV)向けパワーユニットを出展した。ただし、色ガラス越しの“チラ見せ”である。
ホンダの次世代FCパワーユニット(正面)
出力は80kW、寸法は835mm×605mm×660mm
ホンダの次世代FCパワーユニット(側面)
ホンダは21年6月、水素を燃料とする第1世代のFCV「クラリティ FUEL CELL」の生産を中止し、その販売を同年9月で終了すると明らかにした。このことで「ホンダはFCVから撤退」とみる向きも一部にあった。これに対して同社は「それは誤解。確かにクラリティFCは生産中止だが、水素やFCVにはむしろ注力していく」(同社の説明員)とする。
 ただし、この次世代パワーユニットの搭載先としては、クラリティFCと同様な乗用車タイプというよりは、むしろ大型トラックや大型の可搬型電源装置を想定しているようだ。
ホンダといすゞが20年1月に共同研究することを発表したFC大型トラックのイメージ
重量は25トン、航続距離は600kmを想定する。
ホンダのFC可搬型電源のコンセプト品
出力は交流で最大9kVA(100Vで1.5kVA×6口、200Vで6.0kVA×1口)、直流で最大50kW。供給可能電力量は内部水素タンク利用時で110kWh。ただし、外部からの水素供給も可能

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